紅茶と仕事と働く大人

紅茶×ライフスタイル、紅茶×ビジネスパーソン、紅茶×カジュアル、、、 働き方改革の時代に、『敷居の高い上品な飲み物』から『現代人のスケジュールにマッチするドリンク』に変貌する紅茶のイメージをプロモーションする紅茶好きビジネスマンの主張ブログです。

おすすめの紅茶茶葉① リプトン ダージリン/Sir Thomas LIPTON

~おなじみのリプトンが創業者の名を冠した上級茶葉ブランド~

 

黄色箱に赤いロゴの「イエローラベル」でおなじみのリプトン。

 

どこでも買えて、お手頃なイメージのリプトン紅茶。

今回はそんなリプトンが"プレミアムブランド"として掲げている

Sir Thomas LIPTON / サー・トーマス・リプトン」シリーズからダージリンのリーフを紹介します。

 

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テレワークやおうち時間を快適にする”とりあえずの紅茶”【基本の紅茶茶葉の種類】

~ステイホーム週間の質を上げてストレス無く過ごすための一品選びに~

 

今日から始まった「ステイホーム週間」。

既に在宅勤務やお子様の休校で外出自粛を強いられているご家庭が多いのではないでしょうか?

 

慣れないテレワークで仕事も進まないし、落ち着かない。

しかもソファの上だったり、机の高さも仕事向きでなかったりするから肩や腰も痛くて落ち着かない・・。

子どもの休校で家事も増えて疲れる・・・。

・・・GWもまるまる家で過ごすとなるとかなりストレス発散の術を見つけたくなりますよね??

 

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ということで今回は、「テレワークのパフォーマンスを上げたい」「家でホッと落ち着きたい」という理由でちょっと良い紅茶の購入を考えられている方に、基本の茶葉の種類やかんたんな特徴についてご紹介します。

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カルディで買える紅茶茶葉① トワイニング アールグレイ

お気に入りの茶葉を見つけてきて、紅茶を飲む習慣を付けたい・・・。

 

そう思ったときにぷらっと立ち寄れるお店がカルディコーヒーファーム

カルディコーヒーファーム公式サイト|コーヒーと輸入食品のワンダーショップ

 

たいていのショッピングセンターに出店していて、リーズナブルでとっつきやすく、かつ確実な品質のブランド茶葉を置いていて、初めての方におすすめの調達先です。

 

そこでこれからは定期的にカルディで買えるおすすめの茶葉を紹介していきます。

 

 

まず記念すべき一回目は、

 

トワイニング アールグレイ 200g

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本格! 茶葉から淹れる紅茶【リーフティーの淹れ方】

ティーバッグやペットボトルでは味わえない深み~

 

紅茶を飲むなら、ペットボトルの紅茶を買ってくるか、ティーバッグから淹れるという方が大半だと思います。

 

一方、おしゃれな缶に入っている裸の茶葉の状態から紅茶を淹れる習慣がある人はなかなかいないんじゃないでしょうか。

 

豆を挽くところから淹れた珈琲が香しいのと同様、要点を押さえて茶葉から淹れる紅茶(リーフティー)にもティーバッグにはない深みや香りが醸し出されるものです。

 

ただリーフティーて面倒くさそうですよね。

かなり慣れないと喫茶店で飲むような味は出なさそうな気もします・・・。

 

なので今回は、物心ついた時からリーフで紅茶を淹れていた(むしろティーバッグの淹れ方の方がわかっていない)僕が独学と経験を積み重ねた『リーフティーの淹れ方』をご説明します。

 

・・・といっても、そこまで職人技が必要ということはありません。要点を覚えて後は試しに淹れてみる。そして心を込めて落ち着いてお湯を注げば、美味しい紅茶を淹れることができるものです。

 

紹介する要点は他の紅茶マニアの方も紹介するもので、加えて、初心者がわかり辛いところに僕なりの説明を加えてご説明します。

 

①用意するもの

 

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仕事パフォーマンスUP!ビジネスパーソンが紅茶を飲むべき7つのメリット

~さらなるパフォーマンスUPに最高のエナジードリンク

 

常に安定的な結果を出さなければいけない社会人。

日々の仕事や悩み事に集中しようしてもエネルギーが切れることもしばしば。

 

そんなビジネスパーソンの目線で『紅茶』を飲むメリットを7つご紹介します。

 

木製の表面にケシの実、紅茶、レモン、ミントを巻きます Premium写真

 

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エピローグ②主張 『働き方』と『紅茶』、ビジネスシーンの気分転換にカジュアルな提案を

~ファストドリンクという概念~

 

・・・前記事から続いています。

 

ビジネスの効率性や生産性を求める上で、自分に合ったリフレッシュ方法を見つけるのはとても大切なこと。

 

多くの人にとってその枠に収まるのが珈琲や煙草であるかと思います。

 

 ①珈琲と紅茶のイメージ比較

ここで主観中心で珈琲と紅茶のイメージを比較してみます・・・。

 

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エピローグ①自己紹介 『働き方』と『紅茶』、ビジネスシーンの気分転換にカジュアルな提案を

~紅茶の魅力に気づいた~

 

①自己紹介

20代後半 男 旅行会社勤務 九州在住 学歴普通

 

極めてきたスキルも、自慢できる得意も無い中で、趣味としての紅茶との付き合いは10年目を向かえました。

きっかけは高校時代。受験勉強に耐えるために即席珈琲を常用していたものの、カフェイン中毒で腹痛に。

 

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